TVでも紹介された簡単な創造性テストです


以前、フジTV・関西TV系「あるある大事典」でも出演者の方がやらされていたので覚えている方もいらっしゃると思います。

与えられた図形を使って絵を描いてみてください。なるべく多くの絵を描きましょう。
各テストの制限時間は30分、9つの絵それぞれに10個以上(合計90個以上)の絵を描くことが目標です。

特に採点や評価などしなくても、何度も繰り返すうちに自然に発想が豊かになっていくはずです。

なお、実際にこのテストで評価する場合には、
●発想が次から次に湧いてくるか−−−いくつ絵を描いたか
●発想の柔軟性−−−絵がどれくらいバラエティに富んでいるか
●独創性−−−絵のユニークさ(図形を他人が思いつかないものに見立てたか)
●発想の緻密さ−−−どれくらい詳細を付け加えたか
の4項目で評価するようにします。

テスト1


テスト2


テスト3